こんばんは!
そら街ナイトワークの岡本です♪
今日は、先日お話した私の友達の中の唯一のキャバ嬢体験者、ユーキちゃんをご紹介します★
ユーキちゃんは、実は最初にキャバクラの体験で『求人内容と実際が全く違う』というひどい目にあいました。
そういうお店って結構あるみたいだから、要注意ね♪(それについてはまた今度お話したいと思います)
やっぱりお店選びは、そら街ナイトワークみたいに信用できるサイトから探しましょう!←(思いっきりな宣伝)
そもそもユーキちゃんがキャバクラで働きたいと思ったのはよ、もともと居酒屋でアルバイトをしていて、やたらおじさんのお客さんにモテたこと。
ユーキちゃんに会いたくて来てくれるおじさんもいて、先輩に『そんなにおじさんに好かれるならキャバクラとかでコミュニケーション能力発揮した方がいいんじゃない?』っている言われたから、という単純な理由。
確かに、居酒屋のアルバイトで常連さんが「ユーキちゃんと話したくて来ちゃったよ」とよく足を運んでくれていて、『ユーキちゃん、ご指名入ったよ~』なんて冗談言われてて。
私立大学に通ってたユーキちゃんは、そんなにお金持ちでもない実家のご両親に大学通わせてもらってて申し訳ない気持ちもあったみたい。それで一生懸命居酒屋でバイトしてたけど、それだけじゃだけ正直なところ厳しいってこともあり、お金の使い方が結構派手な友達に合わせるのもなかなか大変。だから何事もチャレンジしてみようって気持ちで始めることにしたそうです。
でも、最初に嫌な体験をしちゃったから『もうやめよう~』と思った時に、先輩から紹介してもらったのがそら街ナイトワーク。
いい先輩だね♪
気になったお店があって、そこがたまたま居酒屋の先輩の友達のお姉さん(遠いな)が前に働いててとってもいいお店だったと。
こんな偶然はめったにない!神様が『いいよ』と言ってる!って思ってそこを選びました。
人によると思うけど、こういう求人への応募ってけっこう勇気がいるのかな?慣れてる人は、わりと気軽に応募しちゃうのかな?
ユーキちゃんは、最初の苦い体験があるので、かなり慎重に何度も求人内容を読んでくれたみたいです(ありがとね♪)
早速連絡をしようと携帯を手にしたユーキちゃん、応募フォームから応募するのは簡単だったけど、お店の人からどうやって返事があるんだろうとドッキドキ。
そしてかかってきた電話の人は、とっても優しそうな声の40代位の男の人で、学校の先生みたいな感じだったから一発で信用しちゃったらしい。とっても親切で丁寧に説明してくれたらしいけど、そんな理由で人を信用しちゃうの?とおばちゃんはちょっと心配になったよ。
まあソラマチナイトワークに掲載しているお店は、信用できる良店ばかりなので、皆様ご安心ください。
でも、電話してみて「なんか怖いな」「ちょっと横柄だな」「不愛想な人」
そんな風に感じたなら、『検討してまた改めて電話します』で切った方がいいかもね。
逆に親切で丁寧な対応だったならば、遠慮なく、色々と質問して面接の日時まで決めるのがいいと思います思います。
電話の応対は丁寧にしといた方がいいかも。正しい敬語を使う必要はないけど、お店の人に『いい子だな~』って感じてもらった方が面接のときの対応がいいんじゃないかな~って思います。
ちなみに面接で会った店長さんは、やっぱり学校の先生みたいだったそうです。めでたく面接をクリアし、
いよいよ体験の日が決まったユーキちゃん。
面接では、店内を見まわす余裕もなかったので、ちょっと後悔の気持ちもありつつ、さらにドッキドキの気持ちで初日を迎えました。
その日、お店でユーキちゃんは、まだ新人の北川景子似の女の子と出会います。
ココではK子ちゃんと呼ぶことにしましょうか。
k子ちゃんは果たしてどんな女の子だったのでしょうか?
続きはまた今度お話しますね♪
2019年2月21日(木)
投稿者:岡本